リコーが昨年12月に発売した低価格なコンパクトデジタルカメラ「Caplio RR211」は192万画素で光学ズーム無し。低価格といえばイオンのカメラが記憶に新しいですが、あんまり綺麗に撮れないものでした。今回は見た目もよさげでなかなか高級感もあるし・・・？ということで、サンプル写真ありのレビューです。メニュー画面の表示がいかにも台湾か中国っぽくて、OEMモデルっぽいんですが、詳細は謎。肝心の画質は「１万5000円の割に綺麗」だと感じました。1024×768サイズに縮小すればなかなかですよ。って、自分の今使ってるDimageXと同じ画素数だから不満を感じないのかも・・・。＿|￣|○ ヨドバシになかったけどAmazonで発見。（ITmedia）
RICOH Caplio RR211 デジタルカメラ
15800円で2000円ギフト券還元です。
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メーカーの製品情報ページ
| 項目 | 仕様 | ||||
| 記録フォーマット |
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| ビデオ信号方式 | NTSC/PAL切替え | ||||
| 記録媒体 | SDメモリーカード(3.3V 8/16/32/64/128MB) マルチメディアカード 内蔵メモリー(8MB) |
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| 撮像素子 | 1/2型 CMOS 有効画素数192万画素(総画素数200万画素) |
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| 記録画素数 |
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| 記録モード | 静止画/動画 | ||||
| 記録枚数 (内蔵8MB) |
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| 記録時間 (内蔵8MB) |
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| 記録データ容量 |
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| レンズ | 単焦点4群5枚F：2.8 焦点距離9.6mm(35mm換算49mm) | ||||
| デジタルズーム | 4倍(記録画素数640×480) | ||||
| シャッター |
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| 撮影距離 | 約1.2m～∞(マクロ撮影時：約0.4m～0.5m) | ||||
| ISO感度 | ISO100 | ||||
| ファインダー | 逆ガリレオ式光学ファインダー | ||||
| 液晶モニター | 1.5型透過型TFT液晶約6万画素 | ||||
| フラッシュ | オート/赤目軽減/発光禁止 | ||||
| フォーカス | ゾーンフォーカス(通常/マクロ切替) | ||||
| 露出調節 | TTLオート(分割測光) | ||||
| 露出補正 | マニュアル補正(＋2.0～-2.0EV 0.5EVステップ) |
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| ホワイトバランス | オート/マニュアル(白熱灯/蛍光灯/曇天/昼光) | ||||
| セルフタイマー | 作動時間：約10秒/約2秒 | ||||
| PCインター フェイス |
USB(プレインストールのWindows98/98SE/2000/Me/XP、Macintosh Mac OS 8.6～10.2)に対応 |
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| VIDEO インターフェス |
ビデオOUT | ||||
| バッテリー | 単3型電池2本(アルカリ/ニッケル水素充電池/リチウム) | ||||
| 撮影枚数 | 約100枚 | ||||
| 再生時間 | 約70分 | ||||
| 外形寸法 | 82mm(W)×30.5mm(D)×60mm(H) | ||||
| 質量 | 約110g(バッテリー/SDメモリーカードは含まず) | ||||
| 使用温度範囲 | 0℃～40℃ |
