西暦2038年問題てのは、『C言語を使って開発したシステムをUNIX環境で利用している場合に、グリニッジ標準時の2038年1月19日3時14分8秒を過ぎると、システムが正しく時刻を認識できなくなる問題』だそうです。C言語+UNIXなんんて普通に使ってるとこ多そうだ! UNIXは時間を表現するのに「1970年1月1日0時0分0秒から何秒たったか」って数字であらわしているんですが、そのケタが振り切れちゃうのがその日。すでに一部の銀行のATMで障害が発生したとのことで、西暦2038年に向けてSEのみなさんは忙しくなりそうです(ぇ (日経ITPro)(情報提供:Luckyさん@ひとことBBS)
- ホーム
- デジタルガジェット2004-2011
- コンピュータの“西暦2038年問題”発生
関連記事
-
Acer クアッドコアプロセッサ Tegra 3 搭載 WUXGA 超高解像度タブレット「ICONI…
エイサーが開発中のフルハイビジョン液晶(1920×1200)搭載タブレ…
-
-
-
-
-
コメント
コメント (0)
トラックバックは利用できません。
検索
最新ニュース
-
2025.04.25
5/30からアトレ秋葉原でピクセルリマスターFFの… -
2025.04.23
Switch2、任天堂公式抽選への応募数は220万… -
2025.04.22
FF7EC、エイプリルフール企画の「エバクラ学園」… -
2025.04.20
ニーア15周年記念生放送で発表多数!15周年サイト… -
2025.04.18
FF7ECとレッドブルのコラボ企画で、クラウドがレ… -
2025.04.15
FF15田畑氏とJRPG大好きフランス人開発者の対… -
2025.04.15
野村哲也氏も「天の声」として参加するFF7EC公式…
この記事へのコメントはありません。