NASAは火星探査車「オポチュニティ」の調査の結果、『水のある環境で生成される鉱物が確認されただけでなく、岩などに水によってできたとしか考えられない微細な空洞や塩化化合物が容け出した痕跡が顕微鏡を使って発見された』と発表しました。 火星表面の岩石は「エル・カピタン」と名づけられました。 語尾が「タン」だとすぐに擬人化や、かぴる英単語帳「かぴたん」とか妄想してしまうような僕はもうダメだと思います。(/.j)
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