ネット最強警察のイメージがすっかり染み付いてしまった京都府警が、ヘボいミスを～。捜査関係書類の『男性巡査が所有する私物のノートPCで2002年に作成されたファイルが、ネットで閲覧できる状態になっていた』そうです。 この巡査は『交番ではインターネットに接続できないが、自宅ではネットに接続していた』らしい。これってもしかして、某P2Pソフトのウイルスに感染したんじゃあ・・・・？(INTERNET Watch)
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