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個人商店から個人情報36名分が流出

横浜市港北区の個人経営の魚屋「魚鬱(うおうつ)」から、同店が独自に展開するポイントカードシステムの顧客36人分の個人情報が流出していたことがわかりました。同店は『顧客情報の書かれたノートを昨年末の忘年会の帰りに紛失した。このような事態になってしまい申し訳ない。 顧客ノートはみみずのような文字による独自の暗号化がほどこされており、関係者以外の解読は不可能だろう』と説明しています。「魚鬱」ではポイントカード利用者向けに500円分のお買い物券か、生きのいいホタルイカ1パイを無償で提供するとしています。

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