きのう紹介した記事の続きです。『米国でも日本語を話せる若いファイナルファンタジーのファンが増えているにもかかわらず、米国バージョンのFFXIでは、日本語のテキスト入力はできない。そのために、米国人と日本人がお決まりの話以上の意味のある会話を交わす可能性はなくなってしまい、スクウェア・エニックス社が掲げた、真の国際コミュニティーを作るというビジョンはほとんど無意味になってしまっている。』ですって!FFが好きで日本語学んだりしているんでしょうか?ぜひ米国にも「かしこい日本語。ATOK」を!(Hotwired)