Amazonの日本法人「アマゾンジャパン」が著作権法改正に反対する声明をサイト上で発表しました。『先日参議院を通過し、近日中に衆議院にて審議予定の「著作権法の一部を改正する法律案」の内容に対する懸念をここに表明いたします。』 とのこと。小売店からのこういった声明は初めてのものになります。ご存知のとおり、アマゾンは輸入盤CDをたくさん扱っていて、500円~2500円でアルバムが購入できますが、改正後の法律ではこういった販売を規制することが可能になってしまいます。(ITmedia)
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