『米国の特許制度は,人の論文を見て,それを自分の発明の中に取り込んで権利として取れるような仕組みになっている。』『米国の研究者や企業人は,自分がまだ継続中の特許に,日本人の論文で見た内容を追加する。これによって,事実上,その論文で発表された技術を自分の権利の中に包含してしまうということができる。その結果,日本の企業が米国で事業できなくなる。』 なんじゃそりゃー!日本人バカみたいじゃないですか。もっと産学連携を進めないとー。(知財Awareness)(情報元:Orbium)
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Orbiumのとしです。
いつもお世話になっています!
ソースのURLがTrackBack先になってますよー。
ご報告まで。
特許に関する仕組みが国によって大きく異なるのが大きな問題かも知れませんね。 そこには文化の違いなどが大きく影響しているのかも知れないので、簡単に統一しようってわけにはいかないかも知れないけど、時間がかかっても考えておかなくてはならない重大な問題だと思います。
す、すみません!
大変ご迷惑をおかけしましたm(_ _)m