◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

IE6に任意のコードが実行可能な脆弱性。パッチはまだ出ていません。

デンマークのセキュリティ会社、Secunia社がInternet Explorer6のセキュリティホール(脆弱性)を発表しました。自分のパソコン内のファイルを開かれてしまったり、ローカルセキュリティゾーンでファイルが実行されてしまったりする可能性があります。マイクロソフトから対策パッチは出ていないので、今のところは「アクティブスクリプトを無効に」して自衛するしかなさそう。(INTERNET Watch)
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