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「浮気」脳の遺伝子操作で止まる 

英科学誌「ネイチャー」に掲載された米アトランタ・エモリー大のミランダ・リム教授らの実験では、”乱婚型”のネズミさんに”一夫一妻型”が持ってるV1a受容体の遺伝子を入れてみたところ、パートナーの雌と一緒にいる時間が2倍以上に! 人間も生まれつき浮気性の人って決まっているのかな?(^-^; (MSN毎日)(情報元:雪花乱舞

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