◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース

遺伝子操作で筋力増強。通常の2倍の距離を走り続けられるマウス

『トレーニングをしていないふつうのマウスは、約900メートルを続けて走ることができる。しかし、遺伝子操作を施されたマウスは、疲れ切ってしまうまでに1800メートルを走り抜き、その持久時間は2時間半に及ぶ』 オリンピック期間中になんともタイムリーな。記事の最後ではやっぱりスポーツの話題に。(Hotwired)

モバイルバージョンを終了