４９歳公務員さんの体験談。ある日、３歳の娘さんがしょんぼりして帰ってきました。なぜぜか朝着せた白のパンツが水玉のパンツに変わっている！ 娘さんは「おじちゃんのところでやられた」と言うので、お父さんは怒ってその「おじちゃん」の家に行くのですが…。 複雑な感想を持つエピソードです。（夕刊フジBLOG）
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感想ですが、冷静に対応出来なかったのは責任があると思うんですが、その後謝って、わざわざお菓子も持って行ってるのに、冷たく言うのもどうなのかな？と思います。勝手な事をしたのも事実ですしね、善意であれどうであれ。それに、落としてしまって手紙が届かなかったようですし。どちらにしろ、「善意」が「悪意」に見えてしまうこの時代に、少し寂しさを感じます。
＞「善意」が「悪意」に見えてしまうこの時代
ホント、寂しいですよね。
二重三重に鍵をかけて、家に電話するときは自分の名前をフルネームで名乗って。
テレビは恐怖の洪水で。
世の中みんな「クシャナ殿下」になってきてます…。