POBoxの増井氏が提唱する富豪的プログラミングには『辞書などを検索するとき、検索キーワードを入力してから検索実行を指示するようなインタフェースもよく考えると貧しいものです。検索の実行と表示に1/10秒もかからないのであれば、キー入力により検索条件が変わるたびに検索実行/表示すればよいでしょう』なんて記述があるんですが、まさにそれを実践したような機能が英語版でベータテスト中。検索単語を入力していくと、リアルタイムで候補がどんどん表示されていきます。「square」と入力しただけで「square enix」が一番上に出た。素晴らしい!(INTERNET Watch)