1個の汎用コア(64bit Powerアーキテクチャ)+8個の独立した浮動小数点演算コア、試験でのクロックは4GHz以上、複数OSを同時サポート、2億3400万トランジスタ、SOI。試作チップは90nmプロセス、チップ面積221m㎡。米IBMの工場で生産開始し、SCEのFab2でも年内に生産開始。売り文句は『最新のPC用プロセッサの10倍以上の性能』(SCE)(情報提供:Mさん@ひとことBBS)
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