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高さ1000メートル、新型太陽熱発電所”ソーラータワー”

100平方kmにわたって広がる、円形の集光装置。その真ん中にそびえ立つ1000mの塔。その塔の中は空っぽですが、集光装置によって内部の空気が暖められます。暖かくなった空気は上昇し、塔の中に上昇気流が生まれます。その気流でタービンを回して発電するという原理。なんか発電所の周囲に雲が発生しそうな気がしますが、マジで計画は進行中。とりあえずオーストラリアに土地を買いました。(WiredNews)

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