P2Pファイル共有ソフト「Winny」上で2つのトロイの木馬が新たに発見されました。ひとつはインストーラを装って起動させ、感染するとHDD内のデジカメ画像をWinnyにアップロードしてしまう「欄検眼段」。もうひとつはファイル名にスペースが入りまくってて拡張子が見えないようになっていて、感染するとスクリーンショットとWord/Excel/ppt/txt/ファイルをアップロードするワーム「仁義なきキンタマ」。今回もどこかの重要機密事項が漏れちゃったりしてw。(ITmedia)
過去: 本物のWindowsXPを使っているユーザにいろんな特典がつく
重要機密事項ってどこのことですか?