普通のニュースでもやっているのでご存知の方も多いと思いますが。アメリカで4000万人分という無茶苦茶な数の個人情報が流出しました。しかも、流出した情報に「カード番号、有効期限、名前」が含まれているため、ネットで買い物されてしまう恐れが。MasterCardいわく、『もし不正利用されたとしても消費者は保護される仕組みになっている』そうですが…。 4000万人に500円の金券送るの大変そうだなぁ(ぉ それとも、プライスレスになるんだろうか。(スラッシュドットジャパン)
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自分のカードを守っていても
会社のレベルで流出してしまうのでは
どうしようもないですね。
このような場合、個人の損出はカバーされるのでしょうか。
かなり心配になってきています。