普通のニュースでもやっているのでご存知の方も多いと思いますが。アメリカで4000万人分という無茶苦茶な数の個人情報が流出しました。しかも、流出した情報に「カード番号、有効期限、名前」が含まれているため、ネットで買い物されてしまう恐れが。MasterCardいわく、『もし不正利用されたとしても消費者は保護される仕組みになっている』そうですが…。 4000万人に500円の金券送るの大変そうだなぁ(ぉ それとも、プライスレスになるんだろうか。(スラッシュドットジャパン)
関連記事
コメント
コメント (1)
トラックバックは利用できません。
検索
最新ニュース
-
2025.12.15
JR東海、FF7のコラボキャンペーンを発表!1月1… -
2025.12.12
The Game AwardsでFFTがベストSI… -
2025.12.11
倖田來未さんがFFX-2主題歌「real Emot… -
2025.12.9
スクエニの「物を言う株主」が経営課題を指摘しまくる… -
2025.12.8
12/12にThe Game Awards 202… -
2025.12.2
FF/サガ/聖剣/KH/ゼノギ/クロノ/ニーアなど… -
2025.12.1
FFの父、坂口博信氏がFF6/7開発時の貴重な写真…









自分のカードを守っていても
会社のレベルで流出してしまうのでは
どうしようもないですね。
このような場合、個人の損出はカバーされるのでしょうか。
かなり心配になってきています。