発表されて1日でいきなり3メディアからレビューが出てきました!本製品の特徴をおさらいすると、バックライトに白色LEDを使い薄型化、光学ドライブ付き、1.25kgで9時間駆動(Pentium Mモデル)、メモステ&SDカードスロット、Bluetooth、無線LAN、FeliCaリーダ、1366×768ドット液晶。ライバルとなる機種はレッツノートW4とLOOX Tあたりでしょうか。
・さらに薄く軽くなった2スピンドルノートPC「VAIO type T」(PC Watch)
・「これが2スピンドルノート?」と薄さに驚く──ソニー「VAIO type T」 (ITmedia)
・薄く! 軽く! 長時間!! すべてが改良された最新VAIO type T(ASCII)
店頭で売られるVAIO type Tは、CPUにCeleron Mを採用したモデルだけです。このCPUでは駆動時間が6.5時間になってしまいます。
高性能でしかも9時間駆動するPentium Mを採用したモデルは、ソニーのネット通販「Sony Style」でしか販売されません。