紙みたいにぺらっぺらな充電池が開発されました!「有機ラジカル電池」というもので、30秒での高速充電が可能。 有機ラジカルはプラスチックの一種で、ゲル状。エネルギー密度は1平方cmあたり約1mWh。 モバイル用途の活躍もありそうですが、『アクティブ型RFIDタグに使った場合、1回の充電で数万回の信号発信が可能』とゆーことで、ユビキタス関係でも使い道がいっぱいありそうです。(ITmedia)(情報提供:名前さん@ひとことBBS)
関連:NECのプレスリリース
紙みたいにぺらっぺらな充電池が開発されました!「有機ラジカル電池」というもので、30秒での高速充電が可能。 有機ラジカルはプラスチックの一種で、ゲル状。エネルギー密度は1平方cmあたり約1mWh。 モバイル用途の活躍もありそうですが、『アクティブ型RFIDタグに使った場合、1回の充電で数万回の信号発信が可能』とゆーことで、ユビキタス関係でも使い道がいっぱいありそうです。(ITmedia)(情報提供:名前さん@ひとことBBS)
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