HD DVDを採用したパソコンをメーカーが作った場合、Windowsのライセンス料を値引きするというウワサが!しかもWindows Vistaでブルーレイディスクをサポートするには1つ30ドルの追加料金をとるという! さすがゲイツ様です。 スペシャルマーベラスです。ブルーレイカワイソス(´・ω・)です。(engadget japanese)
過去:マイクロソフトと東芝 HD DVDプレーヤーを共同開発!
コメント
コメント (6)
トラックバックは利用できません。
HD DVDを採用したパソコンをメーカーが作った場合、Windowsのライセンス料を値引きするというウワサが!しかもWindows Vistaでブルーレイディスクをサポートするには1つ30ドルの追加料金をとるという! さすがゲイツ様です。 スペシャルマーベラスです。ブルーレイカワイソス(´・ω・)です。(engadget japanese)
過去:マイクロソフトと東芝 HD DVDプレーヤーを共同開発!
コメント (6)
トラックバックは利用できません。
Copyright © ◆めっつぉ:スクエニ&ガジェットニュース All rights reserved.
公正取引委員会に訴えられそうですね。こういうのアリなんでしょうか・・・?
まぁ、近いことではインテルのインテルインサイドやセントリーノがありますね。ただ、インテルの場合は広告費の援助ということになってますが。
リンク先のコメントにも書いてありますが、iHDはマイクロソフトにとって本当に重要な技術のようですね。
しかし、これでHDが有利になるかといえばそうはならないような気がしますが・・・・・。
OSがまずくなったときへ備えての保険なんでしょうけど、逆にOSもろともポシャりかねないような気が…。
メニューやマルチメディア,場合によったらコピー管理などを処理する操作言語が
BD は Java
HD DVD は .NET Framework のサブセット。
だから MS は意地でも HD DVD に肩入れするの。
これは公正取引に引っかかりますね……
いくらウィンドウズが公正な競争を元にトップシェアを持っているとしても、それを楯に他のメディアの流通を意図的に阻害する、っていう行動は恐らく見逃されないでしょう。
ただ、ビルゲイツ社長がそれぐらいも考え付かないとは思えないので、開発費やバンドルソフトとしての追加料金として、正当な料金として加算する、といったところでしょう。
少なくてもユーザーがどのメディアでも対応できる、というパソコンに3000円ぐらい加算する、というのはあまり抵抗がないでしょうからね。
私としては、この程度で競争が有利、不利になるとは思えないので、法廷で争うまでの問題に発展するというのはないだろう、と言うのが結論になります。
>>おっぴょっぴょ氏
引っかかることも、想定内かもしれません。引っかかったとしても、iHDを普及させられたら数億ドルの制裁金など安いものです。
すぐに訴えられたとしても、裁判を長引かせれば目的は達成できそうですし。