「天才作曲家」と称されることの多い菅野よう子さんのインタビュー動画であります! ビバップのエドは菅野さんがモデルだそうなんですが、最初それを知ったときは自分の中での菅野さんのイメージとかけ離れていてさっぱり想像できませんでしたよ(笑)。 それはそうと、ケンタッキーの「胡山醤チキン」のCM音楽は菅野よう子なんじゃないかとゴーストがささやくんですけど、CM情報サイトには作曲者が書いてない…。 うーん、気になる…。(YouTube)(情報元:小生にうず)
COWBOY BEBOP SOUNDTRACK 1
既出かもしれませんが「GRAND FUNK INC.」で菅野さんので手がけたCM楽曲が聴けますよ。
聴いてみると「あー、なるほどー♪」とうなずいちゃう作品ばかりですね。
東京電力の1時4時〜を歌ってるのが菅野さんと知った時は驚きました
こんなの見てないで、DVDを買ってください、といいたい。
たぶん攻殻SACのセルDVDに収録されているモノです。
DVDをリッピングして、違法にアップロードしている動画と思われ、それにリンクを張るのはまずいのでは?と作品のファンとしては思います。
S.A.C. 2nd GIG Official Log 2によれば、該当する菅野よう子インタビューが映像特典として収録されているのは、S.A.C.ファーストのVol.04。
発売は030328、もう3年前の話なのか……。
<ロックの場合>
1963年にデビューした、ローリング・ストーンズは、大ヒットしました。その後、90
年代まで、多くのバンドがストーンズを真似しました。しかし、「真似」ですんでいます。
1965年に、グレートフルデッドがデビューしました。そして、ロックの歴史をつくりま
した。数多くのバンドが、グレートフルデッドの真似をしたのです。