雑誌のクロスレビューと違って「字数制限」がないネット上の媒体はいいですね。思う存分FF12を語っているレビューです。 『もうこの戦闘に慣れてしまうと、従来のランダムエンカウントのRPGには戻れないと断言できる。仕事でほかのRPGをプレイした際、そう確信しました。次世代RPGの1つのスタンダードなシステムになるでしょう。』 (電撃)
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コメント
コメント (10)
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確かにシームレスのバトルはよかった
あとはロードが短くなれば完璧だな
リンク先読んでみましたが・・・
内容はともかくプロの物書きの文章とは思えないですね
雑誌記者の記事も個人ブログの記事とレベル差が余り感じられない、ほぼ同じような印象ですね。
↑pkさんと同意見で被ってしまいました。
別にあの場所は友達と話すように書くスタイルが趣旨のところだからああいう書き口で問題ないんじゃないの?
思いつきで即反応してしまう人間がそんなとこまで気が回ってるとは思えないし、プロの物書きとはなんたるかを語れるほど理解が深いわけもないだろうから突っ込んで悪いんだけどさ。
>上の方
確かに僕は素人ですが、文脈から言って例えば
「崇高」よりは「高尚」の方が、
「理解が深い」よりは「造詣が深い」の方が
一般的で伝わりやすいことはわかります。
また、最後の段落の
>主人公がちょっと目立ちませんが、物語もサッパリしてますし。
この文章はなぜこの位置にあるんでしょう?
直後の文章とセットになっているみたいですが、
それなら「時間がかかるとはいっても、物語はサッパリしているし、次の目的も表示されるので本編のことを忘れることもない」の方がわかりやすくないですか?
友達感覚ってのは「わかりにくい」ことを言うんですか?
本人に聞きましょう
逆に友達感覚とはわかりやすさを極限まで追求して簡易化して喋ることを言うんですか?とか聞かれたら上の奴は何て答えるのかな?
というか自分の書いた内容が自分の主張を引用されて指摘されるだろうということすら予測不能なのかな?
思考のない感情論は哀れなピエロにしか映らないんじゃないのか。まあピエロは自分がピエロと気付かないからピエロでいられるんだろうけどね。
自分の日本語を推敲しろw
ピエロだと?w今このご時勢でそんな表現する人初めてみたわ。そういうあんたはカオス理論派ね。