なんか昨日の日記「じいちゃんにニンテンドーDSを譲った」に予想外にたくさんコメントをいただきまして、ビビっています…。 確かに、あの文章だけ読むと微妙に感じる方もいるかもしれないなぁ…。 詳細な経緯を説明しますと、>>続き
うちのじいちゃん(母方)はそもそも新しいものが大好きで、自分のパソコンあるし(DOSパラのショップブランド)、デジタル一眼あるし、スキャナとプリンタあるし、DVDレコーダはあるしでかなりパワフルなのです。 そうなったのは二世帯住宅で部屋が隣であるこの僕の影響が大きいと思いますがw。 僕が家にいるときは、やれエラーが出たとか、プリンタの紙がつまったとか、カラーコピーはどうやんだっけ?とか、CATVの番組をDVDに録るにはどうするんだっけ?とか呼ばれて行くかんじ。 たまに一緒にヨドバシに行ったりすることも。 まぁ、そんなかんじのじいちゃんなので、ニンテンドーDSを欲しくならないわけがないんです。
実は、脳トレが流行しだした頃、母さまもニンテンドーDSを購入しています。今でも毎日脳を鍛えていて、その様子をじいちゃんは物欲しそうに見ていたってかんじ。 父娘でプレイすりゃいいじゃん!てかんじですけど、母さまいわく「わたしのDSを兼用にすると自分の部屋にもってっちゃいそうでやだー」とのこと。 僕がDSをゲームショップに売ろうと思っているという話をしたところ、じゃあ、じいちゃんに売ればいいじゃない!という話になりました。 …とまぁ、そんな経緯です。
以上、ヨドバシの冊子が4冊送られてくるasanagi家の一端をお届けいたしました。