E3 2006にあわせてスクエニのプレスカンファレンスが開催され、日本時間の午前六時ごろに発表されました!
ファイナルファンタジーXIII
ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII
ファイナルファンタジー アギトXIIIの三作品
E3 2006にあわせてスクエニのプレスカンファレンスが開催され、日本時間の午前六時ごろに発表されました!
ファイナルファンタジーXIII
ファイナルファンタジー ヴェルサスXIII
ファイナルファンタジー アギトXIIIの三作品
コメント (22)
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めざましテレビにでてましたね。
あれ、どこが戦闘画面でしょうか?よくわからなかったです。
何はともあれ期待しますよ。
どんな画面?!知りたい!
そんなえさに釣られクマーみたいな名前ですね>アギト
gamespotのSCEカンファレンスのストリーミングでFF見たよMGS4も。
めざまし見ました★
野村さん作画キャラ萌えvv
実績からいえばすぎやま、植松両氏の次の集団の中ではぶっちぎりのわりには目立たない下村氏にぜひアレンジでなく正規にFFを1回やってみてほしいなーと考えていたので良かった。
ただそこは外様の現状をあらわしているのかオリジナルナンバーでないのがなんだかな〜って感じだったけどこの3本立てのプロジェクトの中心はただのXIIIの方じゃなく下村さんの手がけるほうだと表記されていたのでやや納得。
アギトは次世代携帯用ではないんですかね。クリスタルなんちゃらがPS3用かと。あわせて4タイトルかな
自分で訂正。クリスタルはプロジェクト名でした。3タイトルでアギトが携帯用ですね。、失礼しました
野村さんが総合監督で手がけるものがファイナルファンタジー ヴェルサスXIII
でももうこれで完全にファンタジーじゃなくなったね。
FFらしさを出せないスタッフでやるならFFという隠れ蓑を使わなくてもいいのにね。
まあ作品なんてものは見ないでネームバリューのあるものしか買わない、買えない子の割合が低年齢層にいくほど相当高いから仕方ないんだろうけどね。
まぁここに書き込んでいる以上FFXIIIには期待してるって事になるけど
ならない
誤解されるとあれなんだけど「FFらしさ」ってのは「ファンタジー」というものが持ってる普遍的な幻想の世界をバックグラウンドにしているというマクロ的なことで個人によっていろいろ思い入れがあるようなミクロ的なことじゃないんで。
日本語でおk
『ファイナルファンタジー』というブランドを購入のきっかけにしてもらって
新しい手法(ゲームシステム、売り方、作り方など)を試してもらう
それで認められれば次のタイトルにも活かすし、ほかのメーカーもそれを模倣する。
いつからかわかりませんが、FFはそんな役割を果たすゲームになったように
私は感じます。
(制作側はこうは思っていないでしょうけど)“確実に売れる”タイトルにしかできない役割。
最近の“FFらしさ”はそこにあると思います。
(いち素人の考えですが…^^;)
極端ではありますが、13はその“らしさ”を突き通していて好きですね。
補足失礼します;
世界観がファンタジーというのは“らしさ”
というより“原則”だと感じます。
魔法やアイテムの名前もその内で
無くなったら「FFっぽくない」ではなく「FFじゃない」になる
そんな要素なのではと。
>普遍的な幻想の世界
そんな物は存在しない。
そうとうヲタク臭くなったわけだが。
野村テイストっていうの?
もうこういうのはお腹いっぱい。
>>普遍的な幻想の世界
>そんな物は存在しない。
だからファンタジーなんだろ。頭使えよ。
↑(英)ファンタジー=(日)幻想
わかる?
>>だからファンタジー
概念として存在し得ないってことじゃないの?
まぁタイトルにファンタジーを冠す以上、一応は意識して作って欲しくはあるけど。