おなじみ超映画批評さんが6/17公開の映画「デスノート 前編」の批評を掲載しました。得点は100点満点中25点とかなり厳しめです。 映画をピュアな状態で見たいと思っている方は読まない方がよいかもしれません。 海外でも公開される予定なのになぁ…。[映画公式サイト](超映画批評)(情報提供:hiloさん@ひとことBBS)
過去:アジアに出回る「デスノート」…8か国・地域で公開決定
おなじみ超映画批評さんが6/17公開の映画「デスノート 前編」の批評を掲載しました。得点は100点満点中25点とかなり厳しめです。 映画をピュアな状態で見たいと思っている方は読まない方がよいかもしれません。 海外でも公開される予定なのになぁ…。[映画公式サイト](超映画批評)(情報提供:hiloさん@ひとことBBS)
過去:アジアに出回る「デスノート」…8か国・地域で公開決定
コメント (9)
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このサイト、適当な評価付けることで有名なサイトですね・・・・
信用しない方が吉かも知れません。
会社関係の都合で先日試写に行かせて貰いましたけどあんまり面白くなかったですよ。
厳密に言うと原作ファンが見たら面白くない感じですね。
キャラの色とかが全然違いますし、死神のセリフと口がもの凄く合ってないんですよ(笑)
声優じゃないから仕方ないですけどね。
映画見てから漫画読み出す流れに乗った人ならどっちもいけそうですね。
作品を評価すると、必然的に好評か不評かのどちらかになり、さらに読む者は感情により、否定か肯定のどちらに分かれる。
しかし、それに正当性があるということを証明するということはできない。
だから、適当という言葉を使うのは、妥当ではない…と思う。
いや、その人の批評は、今週のダメダメを楽しく読むのがおすすめですよ。
あずみの時は、大変笑わせてもらいましたね。
まぁ、批評は人によって評価が変わるから、批評は存在するわけですよ。なので、上も下も無いと思いますよ。どちらかというとうまく表現することのほうが重要かと思いますね。
まず自分が活用しているサイトこそあまり信用するべきではない最たるものだという視点を持っていなさそうなところが言葉の軽薄さにさらに拍車をかけている。
>>しらけ鳥様
ええと・・・・・・超映画批評様の批評の仕方はなんだかなあと思って検索かけたら出てきたんで、参考までにと思って載せたサイト様なんですが・・・・・・
ご気分を害されたのであれば、大変申し訳ありませんでした。今後、気を付けさせて頂きます。
まあ、前田氏は原作モノは基本的に酷評なので、点数は鵜呑みにしない方が良いかもね。
デスノート見てきました。
他の映画の批評はさておき、デスノートに関してはそんなにはずしてないと思いますよ。
でもあそこまで完璧に構成され描かれた漫画を映画にしたということは、一つの挑戦だったとは思います。僕は原作ファンで映画を見ましたが、よくできた映画だと思いました。配役は、確かに原作と比較してしまえばいまいちだったし、リュークの姿、形、声もいまいちでしたけど、日本の役者や技術で考えると、最も役が生きるように工夫されていたと思います。最高に面白いとは僕は言えませんが、公開されてよかったと思います。