みんなお世話になっているWindowsを生み出したマイクロソフトの創業者にして世界一の大金持ち、ビル・ゲイツ氏が2008年7月でチーフソフトウェアアーキテクトの職から離れ、第一線から退くことが発表されました。会長職には残るものの、今後は慈善団体の活動が中心となるようです。 (ITmedia)(情報提供:yuichiさん、流離さん@ひとことBBS)
関連:B・ゲイツ&S・バルマー両氏に聞く–ゲイツ氏とマイクロソフトのこれから(CNET)
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コメント (1)
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gatesが去ったら、独禁法無視の圧力・クロスライセンスを名乗った強奪条項・FUDなどMSの伝統芸がなくなる…なんてことがあったらいいのに。
まぁ、メリンダと静かにしていてくれれば、レドモンドも少しは平和になるかも。