Amazonと楽天の大きな違いは、Amazonはぜんぶの商品を自分で売っているというところでした(中古はあるけどね)。 一方で、楽天は日本全国のいろんなお店が「出店」して、ホームページを間借りしています。 このほど社長が語ったところによりますと、Amazonでも楽天みたくお店が「出店」して、自分たちのお店の商品をAmazon経由で売れるようにする計画があるそうです! 楽天を使っていて不満なのは商品の「キャンセル」がしにくいところ(メールを書くとか!)なので、Amazonは今のままのインタフェースで出店システムを構築してほしいです。(読売)(情報元:ゴルゴ31さん)
関連:「仮想商店街」は戦国時代 楽天10兆円へ アマゾン、新規参入 (ビジネスi)
- ホーム
- ネット2004-2011
- Amazonも楽天みたいに「仮想商店街」にする。年内にも
コメント
コメント (1)
トラックバックは利用できません。
アマゾンもキャンセルしにくいと思いますが。
やっぱりアマゾンのアソシエイトは現金でもらえるからいいですよね。