最近は固定メンバーでグルグル回っているだけでマンネリ化が指摘されていた太陽系ですが、新キャラ投入によってここいらでテコ入れをはかるようです。 新しく加わるのは、冥王星の衛星とされてきたカロン、火星と木星の間の小惑星の セレス（ケレス）、海王星よりも外側にある2003UB313です。 2003年11月に発見された「Sedna」は、今回は「小惑星」のまま。 太陽系の惑星を丸暗記するには「水・金・地・火・セレス・木・土・天・海・冥・カロン・2003UB313」となって大変ですねぇ。 日本語名はどんなのがつくんだろう。（スラッシュドットジャパン）
関連：NASA、太陽系１０番目の惑星を確認「Sedna」と命名
関連：Wikipedia百科事典「太陽系」
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最後の覚えにく過ぎじゃないですか？
2003UB313はゼナになりそう
二回目すいません。気が付いたので・・。
ケレスではなく、セレスですね。
セレスは豊穣神だから豊星。カロンは冥府の河の渡し守だから河星、または舟星。渡星や守星だと名詞＋星じゃなくなるから。
どうかな？
asanagiたんの文章に吹いた