シュタインズ・ゲートなどで知られる5pb.の志倉千代丸氏が、自身のTwitterで新規プロジェクトのビジュアルを公開しました。『歴代のテキストアドベンチャーゲーム史上における金字塔……もうお分かりですよね(●⁰౪⁰●)ノ 』とのこと。 1996年にNECのPC-98シリーズ向けに発売され、テキストアドベンチャーゲームの中で名作中の名作と名高い「この世の果てで恋を唄う少女YU-NO」のことだと思われます。 この作品は「シュタインズ・ゲート」と同様にタイムパラ・ドックスや並行世界を題材としていて、斬新なゲームシステムと緻密なシナリオが高評価を得ています。 5bp.の手によってどのような味付けになるのか注目ですね。
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本日、コミケの5pb.ブースで発表したビジュアルです!歴代のテキストアドベンチャーゲーム史上における金字塔……もうお分かりですよね(●⁰౪⁰●)ノ pic.twitter.com/jiPJiM6kWJ
— 志倉千代丸 (@chiyomaru5pb) 2014, 12月 28
ちょうどこの前、原作引っ張り出してプレイしたところです。やっぱり最高に面白い!って所と、今やるときついなぁ、と感じる所もあります
2000年前後っていうのが重要になるので現代にリファインすることはないと思うのですが・・・。人捜しが多いので携帯電話さえあれば解決するような問題も多いですしw
なによりアレとかコレとか今のレーティングだと匂わすだけでもアウトな描写のオンパレードだけどどうするんだろう
とまぁ気になる所は色々ありますが、とりあえず立ち絵の3D化だけはやめてくれ!ってことですね!
デザイアとEVEはプレイしたけどYU-NOだけやってなかったので素直に嬉しい
いろいろまずい部分が多いと思うけどどうなるんだろう?
あと箱は持ってないから箱はやめて
未開封エルフ缶持ってたんだけど実家のどこかに眠ったまま、ヘタすると捨てられているかも知れないので。
これを機会にプレイしてみたい。
まずい部分って作品の根幹に関わってくるって聞いてたけど大丈夫かな?