Googleのエライ人が20時間だけ日本に来ていたみたいで、インタビューされています。 Googleはスタンフォード大学の博士課程にいたサーゲイ・ブリンとラリー・ペイジの二人が創設した会社だけど、CEOのエリック・シュミットとはどのように出会ったかが書かれていて面白いです。 『グーグルに巨額の投資をした投資家が、見返りとして2人に認めさせたのが、熟練のビジネスマンを経営陣に迎えることだった。』 『投資家が提案する70人以上の候補者を片っ端から断っていた。 』 (asahi.com)
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コメント (1)
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>「ノット・IBM、ノット・オラクル(IBMやオラクルとは競争しない)」と答え、微笑した。「マイクロソフトとは競う」という意味だ。
この言葉がかっこいいw