番号をそのままにしてケータイ会社を変更できるナンバーポータビリティーがはじまってしばらく経ちますが。 次のステップとして総務省が考えているのは、ケータイ本体をそのままで、ケータイ会社を変更できるようにすることのようです。 そもそも通信方式が違ったりして難しいと思うんですが、ウィルコムのW-SIMのように通信の部分だけ小さなユニットにして取り外し可能にすれば実現できるかも!? (日経)
関連:「1円携帯」規制へ、総務省が料金体系見直し要請(読売)
コメント
コメント (16)
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そんなことしたら、つぶれるところはほんとにつぶれそうだな
いいんじゃね。べつに。
メールのドメイン統一して欲しい
つかどーでもいいよ、メンドクサイ
イミワカリマセン。
好きな機種使えるのは嬉しいけど、面倒くさくなりそうで嫌だな。
皆辛口w
正直こんなの使えないと思う。
使いたくもないし。
simロックしなければいいじゃん
お役所の馬鹿な人たちは、まったく何を考えてるんでしょうかね?
あほばっかりで困りますね…
新手の料金徴収戦略か???
キャリア主導サービスで縛れないとなると、
純粋に値段で勝負になるわけだが、
そうなるとD社ぴんちっ♪
Simロックがないと、勝手に半島や中華の連中が利用して日本のトラフィックを圧迫させる。
国の連中はばかばっかだ。
総務省アタマ悪過ぎだろ・・・
今回の件もSIMロックも通信方式違うし事実上無理
海外だとSIMフリー化してるのでその影響かな?