ヨーロッパの新型PS3は、安くなった代わりにPS2との互換性がなくなってマス。そんな決断をした理由をSCEヨーロッパの方にインタビュー。(PS3 FAN)
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ヨーロッパの新型PS3は、安くなった代わりにPS2との互換性がなくなってマス。そんな決断をした理由をSCEヨーロッパの方にインタビュー。(PS3 FAN)
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上位機種では互換性が維持されている訳で、
安くする為の差別化/選択肢としては良かったのでは?
問題にしたい人も沢山いるでしょうがw
上位との価格差が1万あって、現行PS2を9800にして売り続けるなら許せるね。
さすがに、下位機が「ちゃんと」PS3とは言えなくなるのでBlu-rayやHDDの両方・片方でも標準から外すべきじゃない
PS2でHDDが必要なFFXIは諦めてPCか360に移ればいい。オンボードグラフィックでも一応動くしね
ってか、PS2の置き場が空くだけでも相当嬉しいんだけどな。PS3の大きさも尋常じゃないし。
頑張って今のモデルを買うんだ!としか言えんな。
PS3はアップコンバートでPS2より綺麗になるけど、それだけでも互換する意味あるんじゃないかな?。
あと、PS3ソフトはインストしないやつもキャッシュでHDD使ってるの多いから、外すことは不可能。
ブルーレイもしかり。
PS3は全てブルーレイディスクだから、外すとPS3のソフト出来ないんだけど、本体持ってて言ってる訳ないよね?。
そこまでしっかり書いたら無駄に長くなるじゃないかw
PS3専用ソフトをDVDで出してHDDをオプションにすればいい…とか言ってるやついるだろ。そういうの向けてということで。
このスレになかったことを持ち出したのは許して欲しいねw
だから、上位機種では互換性あるんだから、良いんじゃね?
全グレードでPS3が固持しなくちゃいけない最低限の必須機能か?と聞かれたら、応えはNOだろうって話。
何故ヨーロッパだけなんだ?
日本や北米にくらべると、家庭用ゲーム自体の市場が
大きくないからなあ。
これから伸びるっことを前提にすると、下位互換が
それほどアドバンテージにならないと思ったんじゃないの?
あとは海外支社に対するグリップが落ちてるのかもね。
ヨーロッパでも60GBは在庫限りで、それがはけたらとりあえず40GBオンリーになるらしい
噂では80GBを出す事前準備らしいけど、やはり大容量化に向かうのか…
次ぎはHDDが取り除かれ、コントローラー別売り、Cell、
そして最後にBDドライブが取り除かれる。
全ては開発費と値下げの為です。でももちろんこれもPS3(兼価版)です。
というのはどうでしょうか?
>充分大きいよ。
現在において「充分大きい」なんて主観的で近視眼的な
分析の話をしてるんじゃないの。
俺が言いたいのは、PS2(前世代機)時代に比べて
日本の市場は減少、北米増加、欧州は増加傾向にあるってこと。
少なくとも2000年では1:2:0.5とか言われていたんだ。
現在と過去の比較をしないと下位互換のメリットの話に
つながらないじゃないか。
結局、最初に出たのが完全版って亊かね?。
後はどんどん何かしら削減されて行くと思う。
PS3で削減出来るのは、後は何があるんだろ?。
無線、USB、メモリースロット削減されたけど、後は中身しかないのかね。
とりあえず、HDDとブルーレイ外すとPS3のゲーム出来ないから対象外かな。
PS2互換よりも無線LANを優先したSCEの意図が
イマイチ・・・
PSPとの連携のため
PS3を買う人って、やっぱりPS3のゲームをしたり、BDの映画を見たりすると言うのが主な使い方と言う人が大半だと言う事だろうね。
確かに、PS3のゲームをするとPS2のゲームは、まずしなくなったけどね。
まぁ、そのうちアーカイブでPS2のゲームも配信されるかもね。PS1のタイトルは、すでに100を突破しているしね。
PSPの連携と言っても、主な使い方だったPLAYSTATIONRStoreがPCでも利用できるようになったし、
普及率から見ても、PS2との互換性の方が大事だと思うんだけどなぁ。