ソフトバンクとauは販売奨励金を廃止する方向の料金プランを発表済み(導入済み)ですが、ドコモもそれにあわせるような料金プランを用意しているようです。 この報道によると、ケータイ本体の値段が2万円くらい高くなる代わりに、月々の利用料金が1000円ほど安くなる見込みだそうで。 2万円高くなる分は当然、分割で払えます。ってことは、ケータイ本体の買い替えを20か月ですると、今と支払い金額は変わらないですね。 買い替えまくる人にとっては値上がり、長く使う人にとっては値下がりの効果があります。(読売)
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コメント (4)
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あー、年1回のペースで買い替えるオレにはなかなかきつい値上げだな・・・・・・
auの場合は通話料でですから、ヘビー(通話)ユーザーに対してのみの還元であって、全体としては実質値上げですからね。
DoCoMoのプランの方が意味がわかりやすそうでいいですね。
基本料が下がってこそ意味があるからね。
それにしても総務省は横暴じゃないか?
はじめまして、コメント失礼します…!!
りる坊と申します☆
確かに割賦制は魅力的ですがねぇ…(´▽`*)
その割賦の期間が長すぎれば、当然拘束期間も増えるので、買い替えが早まっているのを見ていると、もう少し短いプランも導入して欲しいと思いますヨ☆
ドコモ側がどう考えるのかが問題ですねぇ…*∪∪*