自衛隊の本物の大砲を楽器として使うおもしろいコンサートが開催されました! 演奏されたベートーヴェンやチャイコフスキーの曲は、どれも曲中に武器のパートが出てくるものだそうで。普通はシンセサイザーとかで代用するところを、105mmキャノン砲でズドーンと(笑)。 リンク先には動画もあります。(ASCII)
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空砲一発でいくらするんでしょうか(;^^A
入場料とかで採算がとれてればいいんですけど,こういうのに使うって,なんか違う気もします.
自衛隊の広報活動として使われてるわけだから問題ないと思うんだけど。件の大砲は既に実戦用としては退役済みで、式典などの礼砲でしか使われてないですし。
ついでに言うと、キャノン砲ではなく105mm榴弾砲です。元記事が間違っているようですが。
税金の無駄遣いだな
あぁ
人を喜ばすパフォーマンスに使ってんだから別に無駄じゃないだろ。
>チャイコフスキーの曲
V for vendetta思い出す。
行きたかった…
すごい行きたかった…
演奏したことあるが、大砲使用は未経験。
うらやましい…
行きました!入場料無料でしたよ。
6000人くらい来てたみたいですね、
運よく大砲の目の前の席に座れたのですが、
あまりの音の凄さに耳を塞がずにはいられなかったです。
コンサート終了後は設備展示もやっていて、戦車や、ガスマスクなど触れたり、実際に自衛官にお話を聞く事ができてとても貴重だと思いましたよ。
今回の祭典や8月末の富士の火力演習では
品質期限ギリギリの砲弾を使用します。
そのまま廃棄する位なら祭典開いて派手に処分しよう。
という考え方です、税金の無駄遣いではありません。
海外ではよくあることだよ、イギリスとかだと
8月末の夜にオーケストラを演奏する傍ら
衛兵が銃剣持って行進して、旧式の大砲と花火を
ミックスして盛大なお祭りとかがあったり。
エディンバラの城近くでやるんだけど良い感じ
なので見に行って見ては…来年だけど。