37以上では必須となりつつある「フルHD」。 要はただのハイビジョンよりもキメが細かいということなんですが、小さい画面だとそもそもキメが細かいからあんまり必要とされていなかったんですね。 ですが、ここにきてシャープが22インチや26インチといった小さいモデルにもフルHDの機種を投入してきました! リビングだけじゃなくて、ゲーム機が置いてある自分の部屋こそフルHDがいい!ってニーズは結構あると思います。発売は11月22日。(AV Watch)
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コメント (4)
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すげー、テレビもここまで来たか!って感じですね。32型→22型とは・・・。
ゲーム用にもPC用にも使えるから便利ですなぁ
あぁ、部屋に一台買いたくなってきた。。。www
小さい画面って事は
部屋が狭いとかで
当然、テレビとの距離が近くなるんで
キメの細かさなんて全然分かっちゃうんだけどな…
どっかの液晶メーカが32インチ以下はフルHDの意味はないとか
言ってたが嘘嘘w
まあこのサイズではハイヴィジョンと
フルハイヴィジョンの違いは
わかんないんじゃないかな~
ドットピッチが細かすぎて体感はできないと
思いますw
ですがPC用途を想定した割と本気な
モニターが出てくれるのは本当に嬉しいです。
綺麗な画質はPCにこそ必要ですから
後はこのシリーズに使用されているパネルが
ちゃんと亀山工場製のASVパネルであるか
どうかが問題です・・・・・
26インチで亀山工場ASVだったら
18万の価値はありますね。
早く市場に出回って欲しいです。
最近三菱やナナオから24インチWUXGAのディスプレイでPS3などを繋いで画像の綺麗さをアピールしてたりしますが、このAQUOSはどれほど違うものなのでしょうねぇ
地デジチューナーなどを内蔵してると考えると、そんなに高くないのかもしれませんね。