毎年の時事話題をたのもしくまとめてくれている分厚い本、「現代用語の基礎知識」。イミダス(もう無いね)や知恵蔵とならんで年末の恒例なわけですけれど、今年もネット用語が多数掲載されるみたい。一例をあげると、「みっくみく 」 「ずっと俺のターン 」 「ググレカス 」 「能登かわいいよ能登 」 「学歴ロンダリング」 「ただしソースはソニー 」 「アサヒる」 「サーセン」 「物売るっていうレベルじゃねーぞ 」などなど。(ITmedia)(情報提供:名前さん@ひとことBBS)
過去:現代用語の基礎知識 2006年版に「ツンデレ」「ホアアーッ!!」「テラワロス」
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- 現代用語の基礎知識2008年版に「ローゼン麻生」「みっくみく」
コメント
コメント (9)
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こうやって時代時代を反映する言葉が載っていくんだね。
10年後にはイミフになってる物がほとんどだろうね。
にしても「物売る略」はホント有名になったよなww
物売るおじさんも本望だろう
レベル氏と能登が意外だったな
「ただしソースはソニー」は地味にきっついなぁ。
由来とか書かれちゃうんでしょ、多分。
現代用語ってか、もうただの2ch用語じゃんw
いや、ニコn(ry
ニコニコは2ch流用じゃね
あれ?知恵蔵も(もー無い)よね。
webに敗北宣言で現代用語が最後の砦て感じで。
最後の砦がはてな検索多数=2ch語コーナーで話題じゃ…無条件全面降伏。