最強にブレないコンパクトデジカメのFinePixFシリーズの最新機種が発表されました! 広角28mmから5倍ズームまでこなすナイスな光学系の光を受けるのは、1200万画素の第8世代スーパーCCDハニカム HR。記録媒体はSDメモリーカードに対応。 スペック上は既存ユーザの夢と希望に満ち溢れたものとなっておりますが、1200万画素まで画素数が上がると感度が下がっていないか心配です…。 でもまぁ、F10で粘っている僕はそろそろ買っておきたい。 3月中旬発売で4万5000円。(デジカメWatch)
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コメント (3)
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300万画素でISO12800での撮影が可能ってのが地味によさそうだなぁ、風景取りには向かないだろうけど楽しみだ。
なんだかんだで、使ってて一番楽しいと感じるのはアナログ一眼レフ。めんどくさい作業が山ほどあるけど、シャッターボタンを押す重みが全然違う。このハイスペックを羨む気持ちから、記事から逸脱したコメントになりました・・・。
せっかく1/1.6という大型CCDを積んでるのに、画素数上げすぎてちょっともったいない感じですねぇ・・・
同じ大きさのCCDで7~800万画素ぐらいのを出してもらいたいものですが、時代がそうはさせないでしょうな(´Д`)