ゲーム開発者国際会議「GDC2008」でスクエニの村田琢氏がFF専用の開発ツール「Crystal Tools」についての発表を行いました。開発中のFF13らしき画面も! 「ホワイトエンジン」という名前はご存知の方も多いと思いますが、Ver1.0の正式版になって「Crystal Tools」という名前に変更になったようです。 マルチプラットフォーム対応ということで、このツールを使って作られたソフトは移植が容易になったり、ゲーム間での素材の転用ができたりいろいろメリットがありそうです。 (4Gamer)(情報提供:KAI さん、名前さん@ひとことBBS)
関連:”新MMORPG”でも使用、スクウェア・エニックスの開発ツール“クリスタルツールズ”の魔力とは?(ファミ通)
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コメント
コメント (13)
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全部Mayaで作っていたと思っていたけど、違うのか。つうか、“脳波で動かすゲームコントローラ2008年冬に299ドルで発売”にのほうが驚いた。
当然mayaでモデリングしてると思うけど、
mayaでゲームが作れるわけなじゃいからね。
↑2
Mayaっつーか、ツールの位置づけが全く理解できていない書き込みだな。
個人的にはホワイトエンジンの方がカッコよかった。
これでまたあの辺では移植移植マルチマルチ五月蝿くなるわけか・・・
クリスタルエンジンにすりゃよかったのに
エンジンじゃないからでしょ
村田エンジンにすればいいのに・・・
X360とPC対応つーことは
某社みたく、FF13が発売直前にマルチになったりして
まぁPS3で出るなら別にいいんだけどね
昔、スクウェアってFF7をPCで出してたよね。マルチ要素はもともと有ったのになあ。しかし、なんでこんなに開発遅いのだろう?
でも、ホワイトエンジンはアンリアルのカスタマイズって言われてたから、
やっぱり、自社エンジンを作るつもりはあったんじゃないかな。
クリスタルツールズはどう見ても環境統合ツールだけど。
村田エンジン・・・w
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