英語にはない「いただきます」という言葉。 よく考えると何を誰から”いただいて”いるのか謎です…。その辺りを追求していくスレ。 自分が知ってたのは「あなたの命をいただきます」だなぁ。(アルファルファモザイク)
英語にはない「いただきます」という言葉。 よく考えると何を誰から”いただいて”いるのか謎です…。その辺りを追求していくスレ。 自分が知ってたのは「あなたの命をいただきます」だなぁ。(アルファルファモザイク)
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>「あなたの命をいただきます」
これは思想団体?が流したデマとして有名ですね。
語源は「料理を頂戴致します」が砕けただけで、
出された料理を貰うというほかにあまり深い意味はありません。
最初は公家の宮廷文化で、後に武士や庶民に広がりました。
庶民に広がる過程で浄土宗だったかな?が独自の解釈を加えて
布教に使ったというのが江戸時代の説話として残っています。
ちなみに「ご馳走様でした」も言葉の通り。
駆け走り、苦労や手間をかけさせましたという意味で
「お粗末様でした」は気が利かせられず粗略になりましたという謙遜。
海外では「頂きなさい」「神様ありがとう」は一般的だが
ホストに対する謝辞やゲストに対する謙遜という概念がないので
日本独自の文化として有名。最近はTVでデマ説ばかり流れるけど…
けどそれだと現代でも使われてる事の説明になってないよな
要するに独自の意味を持って言うってのが正解か?
現代にも使われてる説明になってないって、何が?
昔からずっと途切れずに使われてるって事だろ?
どうでもいいけど
いちいち「有名」だの「デマ」だの付け加えると余計胡散臭いぞ
普通に作ってくれた人に対して、だけどなぁ。
実家で食べる時は親に対して言うし、親も返事するし
神様、食べ物、調理してくれた人、全てに対して「頂きます」でいいじゃないか。
「水にありがとう」で美味しくなるとか、最近の日本は異常。
伝聞形式で責任回避しているマスコミが元凶な気がする。
>海外では「頂きなさい」「神様ありがとう」は一般的だが
「召し上がれ」だろ。
番組のあれかと思った。
でもよく考えたらごちそうさまじゃなくて
ごきげんようだった。