販売価格がすごく安いiPhoneですが、実はソフトバンクは一台につき46000円もの補助金を払うことになっているそうです。これによって、販売店での価格2万円が実現しています。 これは廃止の方向に向かっていた販売奨励金と同じような仕組み。 本体にはソフトバンクのロゴをつけることはできず、ホームページもアップル側がメイン。キャリア主導の日本のケータイ産業とは全然違うスタイルです!これはドコモは条件で折り合わなかったんだろうなぁ…。(ITmedia)
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コメント (6)
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もっと高くてもいいから定額基本7000円をどうにかして欲しい・・・
決して補助金をアップルに払っている訳ではないです。
林檎店でアイフォンは買えるようになるでしょうからSBも林檎店の客を対象に従量制プランを提供するかもしれません。
多分アイフォン失敗してまた会社変わるよ
次はどこかな?ライブドアとかになんないかな?
>決して補助金をアップルに払っている訳ではないです。
趣旨が理解できないのですが、アップルが受け取る額はたかだか2万円ちょっとだけということですか?
携帯ばっかりは慣れ親しんだ形、クラシック?な形を選びそうな気がするなぁ。日本人は。
アップルのブランド力がどこまで通用するか、楽しみだなぁ。
↑↑
違います。アイフォンを販売しユーザーと契約するのはSBMです(林檎はユーザーを自社プラットフォームに呼び込み勝手に商売します)。
ソフトバンクが負っているのは世界価格199ドル、それに準ずるプライスで市場に出す事です。