デジタルデータなんだから、CDのディスクを変えたって音質なんて変わるわけない!そう思っていた時期が僕にもありました。しかし実際のCDは、物理媒体の傷などによる読み込みエラーを強力なエラー補正により論理的にフォローしているのです。フォローしきれない場合は音が変わっちゃいます。従って、読み込みエラーの少ない精度の高い凸凹をディスクに刻むことができれば、音質は上がるのです。とゆーわけで、ブルーレイ用に細かい凸凹をつけられる技術を使って作った高精度のCD、登場です。(AV Watch)
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またブルーレイみたいに爆死すんじゃねーの
↑つまり少なくともHD DVD(懐かしい)を超える健闘はするという事か。
ブルーレイ爆死しているとは、どこの星の人ですかね。
ブルーレイ爆死とかwww
この間仕事場で死ぬほどの寮のインディジョーンズブルーレイを見たばかりだわw
違う星の方でしょうかね?
ブルーレイとちがって、既存のCDプレーヤーで再生できるってのがミソですね。コレ。
この件は,単にBlu-rayの工場でCDも作れるようにしたというだけのようです.同様の技術としてSHM-CDが既にある.
DVDを上回る速度で普及で爆死か
2ちゃんねるを見過ぎて毒されちゃってる人ですか?
SACDはどうするんだろう
あれもソニーじゃなかったっけ
SACD…相変わらず新規格ポンポン作るの好きだな… いい加減懲りたかと思ってたのに
読み取りエラーってそんなに起きるもんですかね。
もちろんないに越したことはないのでしょうけどクロスインターリーブで記録されているわけですし、そんな音質に影響を与えそうには思えませんが…。
新規格と言うより、CDの材質やカッティング技術を代えただけで、(昔、アナログレコード時代にも似たようなことがありました。)圧縮方式そのものは今までのCDと全く同じ物です。SACDは圧縮方式そのものが違うんです。(圧縮前のデータを完全復元、再生できます)ここまでくると、完全にオーディオマニアの域に入りますね(笑)ポータブルプレイヤーや、一般のコンポでは違いがほとんど判らないかと思います・・。
新規格と言うより、CDの材質やカッティング技術を代えただけで、(昔、アナログレコード時代にも似たようなことがありました。)圧縮方式そのものは今までのCDと全く同じ物です。SACDは圧縮方式そのものが違うんです。(圧縮前のデータを完全復元、再生できます)ここまでくると、完全にオーディオマニアの域に入りますね(笑)ポータブルプレイヤーや、一般のコンポでは違いがほとんど判らないかと思います・・。
↑すみません! 間違って2回送信してしまいました。