PS3の心臓部である「Cellプロセッサ」を搭載したテレビが、東芝より発表されました! 60インチのフラグシップモデルはなんとフルHDを4枚分の画素度を誇る次世代テレビの規格「4K」に対応した4096×2160ドット! その上、ソニーのトリルミナスなどと同じバックライトLEDの部分駆動技術も搭載。さらに3TBくらいの超容量HDDを搭載し、1週間の全チャンネルの番組をすべてハイビジョンで録画できるという無茶な機能も。 なんかもう液晶としては最強のテレビになりそうです。 一般人にもなじみやすいフルHDで50インチのモデルもあるのでご安心をw。(AV Watch)
関連:Cellテレビが秋に登場、1週間の番組を“まるまる録画”(ITmedia)
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コメント (7)
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3Tって言っても今1.5TのHDDが1万2千くらいですから、
2万4千くらいで搭載できちゃうんですよね・・・。
ですよねー
こんなご時世だと、容量が500GB増えただけの上位機種が3~4万高くなったりすると、釈然としないものがあります。
バルクと比較するのはアンフェアとはいえ、それにしても高い・・・
なんでえスーパーHDじゃねえのか
肝心のテレビ番組がゴミだらけだから何の意味もない
こうして順番に解像度上げたビデオディスクで搾取するワケですね
どうせなら3TのSSDにすればいいのに
4Kって
高性能
高解像
高価格
の略か