パイオニアはプラズマテレビ事業から撤退することとなっていますが、逆に今になって販売が急増しているそうです。 もともとプラズマテレビ「KURO」は画質が非常によいと評判だけど、価格が他社製品の1.5倍くらいで、あんまり売れてなかったんですよね。でも、今後もう買えないとなると、「よい物が欲しい」って思っていた層ががーっと買いに走っているんでしょうか。 パイオニアによると『部品はあと数千台分あり、組み立ては続けるが、今の販売ペースだと8月ごろには在庫がなくなるという』とのこと。 (asahi.com)
今一番欲しいアイテムの第一位が「薄型テレビ」でしたからね。
購入する切欠がなかったとか様子見の人が多かった証拠でしょう。
ちなみに欲しいアイテム第二位は「ブルーレイレコーダ」との事。
素直に気持ちを伝えられなかったがために終ってしまった恋みたいなものだね!パパ!
心配しなくとも、その遺伝子はパナに受け継がれるでしょうし、数千台も今のペースのまま売れるとは思えません。
いよいよ作れなくなっても1、2年か後には、只のプラズマも(液晶でさえ?)KURO以上の画質になっているのではないでしょうか。
最近の発展は異常だからね~
これ買う人は、勇気あるよなぁ。
ほとんど、壊れたら終わりじゃないの。
普通は生産中止しても最低保証期間内は交換パーツ作ってるから大丈夫だと思うけど
製造終了から7年だか10年だかのパーツの保守義務がある。
まぁ7年たって壊れても買い換えた方が安くて良いものだろうけどねw