ブラウン管の高画質をそのまま受け継いだ薄型テレビとして期待されていた新しい方式のディスプレイ「FED」ですが、開発が断念されてしまいました…。 残念です！ 東芝＆キヤノンのSEDも紆余曲折ありまくりだし、有機ELは一向に後続製品が発売されないし。当分は液晶とプラズマの時代が続きそうな予感。 （AV Watch）
過去：キヤノン、ＳＥＤめぐる米社との特許紛争が決着
関連記事
コメント
コメント (3)
トラックバックは利用できません。
最新ニュース
-
2024.12.24
クラウド＆セフィロスの57万円フィギュアが予約開始… -
2024.12.23
FF伝説のプログラマ、ナーシャ・ジベリ氏がNHK出… -
2024.12.22
オクトパストラベラーII、500万本突破！半額セー… -
2024.12.20
渋谷スクエニガーデン、本日オープン！12/24予約… -
2024.12.18
ピクセルリマスターFF1～6を収録したメモリアルパ… -
2024.12.18
ドラクエ堀井雄二氏、文化庁から表彰される！ついにゲ… -
2024.12.16
FF16吉田Pと鉄拳8原田Pほか開発者がトークライ…
SEDはもう無理だべ。FEDも放送業界向けの市場参入だけをねらってたんだから一般人が買える日は来ないでしょ。
携帯機器にも使える有機ELなら投資効果高いから今後のテレビのスタンダードになるとおもう。
何年後になるかは知らないが。
嘗てのプラズマや液晶だってそんな事言われ放題の日々さ
そのうち、さらに新技術がでて・・・