天体戦士サンレッドなどが絶賛連載中のスクエア・エニックスの青年マンガ誌「ヤングガソガソ」。当初は、青年マンガ誌にもかかわらず表紙にグラビアアイドルの写真を掲載しない2次元至上主義をとっていましたが、2005年のVol.8から方針を転換し、グラビア写真を掲載するようになりました。しかし、今になって同誌に掲載されている写真はすべて「CG」であることが明らかにされました!CGを製作したのは同社のCG部門「ヴィジュアルワークス」で、アイドルの3Dスキャン結果をもとにCGモデルを作成し、1体のモデル作成を2週間で終えるプロセスを確立しているそうです。
写真=最新号のヤングガソガソ。一見、写真のように見えるが、これは同社の作成したCGだった。
スクエア・エニックスはこの高いCG技術をもとに映画事業に参入する方針で、再来年度には第一弾の映画を公開する予定だそうです。
最近のCG技術はス(ry
ぜひ18禁のゲームに応用・・・
これはさすがに寒い
うぇwwwww
3DCGは二次元なのかという問題提起ですね
非常に奥が深い・・・w
がソガソwwwwwwwwwwwwwwwww
おまいら、、、今日は4/1だからな!
写真をかなり修正しているそうだから
CGだとも言えなくはない
ガ!ガソガソ!!
よく見たら『スクウェア』じゃなくて『スクエア』www
あと数年したらまじでバーチャルアイドルを完全3Dで作ってグラビアでばれないだろうなあ。
2chで「こいつフォトショ使いすぎw」
ってな検証が始まり、それが全域にわたるのに気づいて
「こいつ架空の女のCGじゃね!?」と驚きの展開に。
映画は死亡フラグww
データ化した時点でCG決定です。