親がお金持ちだといい塾にいけていい成績になって、子どもはいい社会的地位につける。 逆に親が貧乏だと…。 ということで、親がお金持ちかどうかで子どもの運命がだいぶ決まってしまう社会に日本はなってきている気がします…。 このコラムではスウェーデンの事例を紹介。(日経ビジネス)(情報元:ほってんとり)
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親がお金持ちだといい塾にいけていい成績になって、子どもはいい社会的地位につける。 逆に親が貧乏だと…。 ということで、親がお金持ちかどうかで子どもの運命がだいぶ決まってしまう社会に日本はなってきている気がします…。 このコラムではスウェーデンの事例を紹介。(日経ビジネス)(情報元:ほってんとり)
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教育費タダにするかわり、ザイニチへの補助金も打ち切りたい。
ぶっちゃけ、18年間不良だった男が1年間某予備校通って早稲田の法学部合格したやつなら知ってるが、格差の問題じゃねーだろ・・。
スウェーデンと日本は比べるべきではない。
人口がまず900万と1億2千万 圧倒的に違い過ぎる。
ぐぐったりすれば、スウェーデンの矛盾やらいろいろと出てくる。
それに向うは給料の3~4割も徴収されてるんだってね。 俺なら国外に行っちまうぜ・・
子どもは親の代替物ではない。
奨学金すら受けられないほど、勉強しなかったのは誰か。
いいから黙って給食費ぐらい払え。
昔はどうだったか知らないが、今の日本人はどうしようもないヤツが多い。親でも子供でも
奨学金制度は知ってるけど面倒だから利用しようとしないヤツ、貰うだけ貰って返さないヤツ。
海外と比べるんじゃなくて道徳教育をしっかりすべきだ。親も含めて
これ共産党が結構前から言ってますねw
頭の悪いのを人のせいにしてはいけない!w
貧乏なのも親のせいだろ・・・
必死に努力してペン一本でもなれる弁護士にでもなりゃ次の世代からはお望みどおりの教育を受けさせれるだろ^^
公立大学の授業料高すぎだとは思うよ
それで進学あきらめる人もいるだろうし
あー、これリベラル・左派系の人がよくやるミスリードの典型だよね。
欧州は、現役で進学する場合は、大学入試が実質的に無い国とか結構あるんだけど、その代わり、高校までの成績で半自動的に振り分けられるんだよね。
バカだと、高校に進学する段階で、お前は実業系の学校行きな、って話になっちゃう。
果たして、日本人の親がそれを納得するの?
それに欧州だって、本当に上のレベルの学校に行こうと思ったら、受験に特化した学校に入って、やっぱり勉強漬けですから(フランスのグランゼコールとか有名)。
あと、欧米は、大学院までちゃんと進んで、研究成果を残せない限り、単なる大卒には殆ど価値が無いって知ってるのかな?
大体、そこまで言うなら、まず日本の場合、なんでもかんでも生徒を受け入れる、バカ私立を下から上まで全部潰して、公立の質を上げるのが先でしょうに。
大体、日本の学校全体からしたら、私立よりも公立がアホな地域ってごく一部なんだから。
お金の問題よりも、お金持ちになれた親と
貧乏な親の教育に対する意識の違いだとおもうが
教育と言っても勉強に費やすより、人格、稼げる事に費やすべき。
凡人はそれなりに、貧乏人やら不真面目なやつからも労を惜しまず優秀なやつを探しそれを拾って育てるのが国の役目。
国の金を使って勉強するからには社会に還元する責務を負うし、勉強したくない優秀なやつもさっさと良い所に就職出来るような仕組みが欲しい。
公がカバー出来ないものを私学がやるのが理想、だがそうなってない。
大学は勉学、研究に勤しみたい奴と優秀なな奴だけを公費で面倒見るべき。
大事なのは塾よりやる気。
大の勉強嫌いで人に見張られてないと勉強できない俺みたいのより、
やる気満々で自習できる人の方が学力は高い。そういう事。
全部格差のせいにしてるけど、いい環境があれば頭よくなるわけじゃないよ。
タダにしたら逆効果だよね。
>お金の問題よりも、お金持ちになれた親と
貧乏な親の教育に対する意識の違いだとおもうが
ずばり正論だと思う。
優秀になれるかどうかは、本人次第の面もあるんでは
学歴については、日本ほど努力次第でどうとでもなる国はないと思うがな。
親の収入が・・って、そりゃ成功した親ほど学歴を軽視しないし、それに対する意識が違う。
金にしか注目しないのはミスリードがひどすぎる。
意識と意思による部分が多分にあるよ。
塾へ行けなかったために良い大学へ行けなかった・・?
塾云々抜きにして、そもそも必死に勉強してたのかな、そういう連中は。
↑同意
学歴だけが全てじゃないけどな
やりたいことがあれば
それに向かって自ら進んでいけばいいだけ
↑というのを貧乏人に教えてあげる先生や大人が少なくなったのが問題。
教育格差なんて昔からあるやん。
やる気のあるヤツの才能のばしてやる社会にすりゃいいんだよ。
て、みんなマジメで良いヤツ多いなw
別に教育費をタダにしても金のある親は他のやりかたで子供の新しい格差作りに取り組むよ。
DQN親にとっては、教育費浮いたのでパチンコすっか(^^)
ってなるだけw
スウェーデンに生まれたかったナ…。
馬鹿でも予備校いく時代だからな。
行けない貧乏人が不利なのは仕方が無い。
家庭の経済力が大きな要素であることはあるでしょうが、それを後の格差の原因の全てと言い切る最近の風潮は間違っていると思います。両親は指定によりよい教育を授けるために苦労、努力して自分より発展することを期待します。しない親もいます。優れた資質を持った師弟がその努力が結実したなら、そうなるだけのこと。奨学金、授業料の減免は優れた資質の子に与えられるのであって、その証左を示さない子には、残念ながら与えられないのは、不公平ではないのです。
かつて、国立大学の授業料は、安かった。貧乏人の子でも学力があればタダ同然だった。生活費さえなんとか捻出すれば、何とかなった。しかし、私学の授業料が高いことから、これを「不公平」と決め付け、その助成だけでは納得せず、国立大などの授業料も値上げし、更に独立法人化までした。当時は、みんなが中流意識が強かったのでみんながすべて同等であるべきという方向にいったのだろう。そして、今はどうだろうか?今言う「格差」は、一体いつから生じたというのだ?
結果として、成功者と相でない普通の人と落ちこぼれた人は生じている。公平にしても結果は生じるのだ。そして、大学に行くこと自体がお金がかかる。国立大に入れてもだ。たとえ子弟に能力があっても。経済力のない家庭では大変なのだ。知友と半端な成績では減免、奨学金ももらえないかもしれない。私は、国立大は学費タダでもよいと思っている。競争が激化してもだ。有能な人は、貧乏人でも入れる、金持ちでも能力がなければ入れない大学でよい。貧乏に環境に生まれたら、世代を超えて、ハンディキャップを克服して少しずつ発展していくのが、この世に生まれた者の宿命なのだ。