発売からい1週間が経過したってことで、そろそろじっくり系のレポート記事があがってくるころかなーとか思っていたら4Gamerさんが掲載です!ハイビジョンの超美麗なキャプチャー画面満載ですよ!原寸大ですよ! 戦闘システムを中心に冷静な分析が続いたあと、最後はゲームとは的な壮大な話になっていきます。 『そういう意味では,FF XIIIは,映画なみの映像美さえ要素の一つでしかないほどの,類を見ない豪勢なタイトルの一つ。エンターテインメント業界の最先端を突っ走る娯楽大作というわけだ。これほどのタイトルを楽しみにしないわけにはいかないだろう。』 [Amazon](4Gamer)(情報提供:@さん@スクエニBBS)
良く久夛良木氏が指摘してたけど、日本は「ゲーム」という言葉に縛られすぎる。
ゲームならこうあるべきとか、様式化してニッチになってしまうとか。
これって任天堂も逆説的に同じことを危惧しているんですよね。
最新のエンターテインメントとして、FFXIIIを期待しています!
本当に類を見ない豪勢なものであれば、ナンバリングタイトルの1として出してもそれなりに人を惹きつけるかもしれないし新タイトルとして出した方が後々にも助かると思うんだけどね。
既成シリーズで出すと次に0から新しいのを生むときに慣れてハードルが上がって首を絞めるだけだし。
もうキャリアがあるんだからFFの名前の助けを得なくてもがんばれると思うけど。
FFじゃないと制作費少ないとはいえ外部の人間をプロジェクト契約で使う故の人件費がだいぶ占めてるだけなわけだし・・・
ナンバリングタイトルだから意味があるんだよ。
FFは、言うまでも無くブランド化しているからね。
FFの名の下に贅沢に作って何年かに一度発売される。それを楽しみに待っていれば良いんじゃないの。色々理屈つけなくてもさ。