複線以外の演出に関しては今回は深読みしても意味が無いと思うけどなぁ
だって燃えアニメなんだから、今回の新劇は

そういう括りで自己完結しちゃったらつまらないでしょう？
深読みそのものに意味なんてないよ、楽しいだけで。

燃えアニメと思うのは結構だが断定口調とか押し付け論は荒れる元なり

人それぞれとは言うけど、どっちのリンク先に書いてある事も、正直理解出来ん・・・。
どうやったらこんな考察に行き着くのだろうか・・・。

特に取り立てるほどの記事には思えないけどなあ

日本語でおｋという記事

本当に取り上げる価値も無いね

記事ネタ書いた人にとっては期待してたほどではなかったから、批判しとこうか、ってところでしょうね。

この２件のやりとりは面白いなぁ。感謝。
どちらかと言えば後発の記事に同意。
冒頭からずっとニヤニヤしっぱなしで、シンジの「ｱﾂｰ!」には噴き出したので。
ドンキホーテはチェックしてないので保留ですが、読んですっきりしました。

いつまでもたえることなく友達でいようのコーナーがある番組があって、それを思い出して笑ってた

あの昭和ソングたちは、目新しさが無くなったクラシック音楽の路線をやめただけでなのでは？
世代のせいでギャグに聞こえる世代もあると思うけど、個人的には新鮮だと思った。

>いつまでもたえることなく友達でいようのコーナー
伊集院か！

今日の日はさようならと小島よしおは２件目の記事に同意。
というかなんで笑い取りにいってるなんて思うんだか理解が出来ません。

この手の輩は15年前から何も成長してないな。
俺ってインテリなんだぜ？って背伸びしてる中二病のまま。
「キューブリック云々」「小林よしおが～である」だっておｗｗ（AA

今の日本の流れを意識してるなって感じはした。
ハルヒやケイオンが流行した背景と、お笑いブームは関係なくないと思うし…

ロボットアニメが最近少ないのも、強気な美少女の軽快なギャグとの折り合いがつかないからか？