FFとかにも採用されているプロ用3DCGソフトMayaがアップグレード。 しかも、「Softimage 2010 」、「MotionBuilder 2010 」、「Mudbox 2010 」も発表されました。 AutodeskがAdobeみたいになってきた…。(Autodesk)(情報元:Digital DNAさん)
FFとかにも採用されているプロ用3DCGソフトMayaがアップグレード。 しかも、「Softimage 2010 」、「MotionBuilder 2010 」、「Mudbox 2010 」も発表されました。 AutodeskがAdobeみたいになってきた…。(Autodesk)(情報元:Digital DNAさん)
コメント (12)
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Autodeskは買収、統合しまくってるからね。
ただ毎年アップデートしても高い金払って購入しなおさなくちゃならないから企業も個人ユーザーも大変だろうなぁ。
mayaのcompとumlimが統合ってもしかして安いのはなくなるって事なのか…。
安いの無くなられると困るなぁ。
今回のはかなり業界的に考えなきゃならないバージョンアップだからある程度批判とかありそう
だけど、業界標準のソフトをかなり持ってるからどうしようもないんだけどね・・・
まぁ簡単に言うと今まで買った2010以前のバージョンがサポート館員的なものに入らないと使えなくなるんだよね
確か年間1ライセンスにつき10万とか・・・
あと、mayaの場合安いやつと高いやつが一緒になって
高いほうをつかっていたユーザーはお得だけど
安いほうをつかってたユーザーは2倍くらいの値段で新しいのを買わなければならない
でかい企業はかなりバージョンアップするのに考えるだろうなぁ
↑逆じゃない? 今までアンリミ買ってた人は、実質値下げだし誰でも使えるようになってメリットがない。コンプリ使ってた人は、保守払うだけでアンリミになるんだからお得な気が。。
それより、色々付いてくるおまけは今後も本体と同じようにアップデートされていくのだろうか。
てか案外業界人も見てるのねココ。
開発は金銭面には疎いもんだと思うけどね。
ライセンス足らねえよ!って文句は言うけど。
なぜこのタイミングでMax2010は発表されなかったのかな?
あーマックソだからか^^
かくいう自分はXSI&Mayaユーザー
早くSoftimage|Mayaxでないかなー
普通はこういうツールは年次保守契約に加入するから毎年アップデートして買い直しという形にはならない。逆に予算だてしやすい。
この逆がAdobeとMSで、原則的に年次保守契約スタイルがないのでいつ出るかわからないものに予算だてしなければならないし、あらかじめアップグレード費を先払いしておくタイプの契約は年次ではなく複数年契約しかないので予算だてしづらい…
そろそろ「マヤ文明―失われた都市を求めて」にツッコミを入れては貰えないでしょうか?
SOFTIMAGEは自動机の傘下に入ってから開拓精神が極端になくなってしまった気がする。Face Robot が搭載されたのいいけども、あんまり使い道なさそう。ギガポリゴンコア III エンジン は気になる。
ただ、同じAutoDeskのAutoCADは古いバージョンの製品を新規購入するときに「ダウングレード権」を毎年購入しなきゃいけないので、なんだか損した気分にさせられる時もあるんですよね。
最新版で購入すると、何年使っても新規に金はかからないのに。
そこの部分がなければわかりやすい予算立てなんですが。
##この製品がその形かどうかは調べてません、申し訳ない
ここ業界人結構いるんだな。
うちの会社がどういう管理しているのかは知らないけどすぐに更新はしないだろうし、新しい機能覚える気力ないっす。