スクエニ、ＦＦ７ＡＣの韓国における著作権侵害訴訟終了のお知らせ

韓国のアーティストが「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」の映像にそっくりのプロモーションビデオを作成していた件は、何度もお伝えしていますが、この7月3日に裁判が終了したそうです。結果からすると、スクエニの勝ち。製作者側は4億ウォンをスクエニに対して払うことになりました。（スクウェア・エニックス）（情報元：everything is goneさん）
過去：2007.04.08　FF7AC：韓国歌手IVYのPV「誘惑のソナタ」が放映禁止仮処分

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